直圧式サンドブラスター3号機 [くるま]
溶接の火花で残ったガスが引火しちゃいやなので念のためにエアー。
ベースを溶接。
この後、キャスターを溶接、そして塗装。
後日、センターのキャップを50Aのボールバルブに変更しました。
これでメディアの回収・補充に度々手を止めなくて済みます。
VOLVO 142 エンジンメンバー [くるま]
エンジンメンバーとサスペンション、
いつまでも放っておけないのでやることにしました。
サスペンションアームのブッシュの内側カラーがボルトに固着していて
どうにもならなかったのですが
ディスクグラインダー用の150ミリ切断砥石を発見し
これならなんとかなるかもとやってみたらギリギリ届いて
どうにかこうにかボルトを切断することができました。
この時点ではエンジンメンバーを降ろすかまだ決めていなかったので
どうしてもボルトを切断しなくてはなりませんでした。
しかしこの後、
どうせならとエンジンメンバーを降ろしてブラストする事にしました。
その奥のちょうど真ん中あたり。
補強パネルがかなり腐っていますが
もうこれは切開しない限り修復できません。
そこまでする必要はなさそうなのでこのままブラストかけます。