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第1水槽 底面ろ過導入 [アクアリウム]

第2水槽に底面ろ過を導入後、第1水槽にも導入しました。
思っていた以上にテラリウムは面倒だと感じていたので
テラリウムは廃止です。
ミスティングシステムはお蔵入りになります。(もったいないけど‥)
底面フィルターと大磯を敷き、
レイアウトをどうしようかと考えたのですが
これまためんどくさくなって陸地にしていた流木をそのまま沈めました。

そして約2ヶ月‥

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照明は2列のものを残し、1列のものは撤去しました。
コウヤコケシノブは枯れてしまったために剥ぎ取ってしまいました。

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ミクロソリウム・本ナローリーフ
順調に成長しています。
もっともっと大株にしたいですね。

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クリプトコリネ・ウェンティーグリーン?
これも順調に成長しています。

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流木から剥がれ落ちたホウオウゴケの間から細いモスが‥
一般的なウィローモスではなさそうですが。

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以前にも記事にした事のある、滝のそばのホウオウゴケ。
やっとここまで成長しました。

DSCN1321.JPG
別の場所のホウオウゴケ。
こちらもいい感じです。

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水面からわずかに突き出した流木にはチョウチンゴケが生育しています。

そのすぐ下、水面直下では‥

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こんなふうになっています。

数日前、水中で生育している別の場所のチョウチンゴケを撤去しました。
そのチョウチンゴケの根元には別の苔があって
その苔に影ができないようにするためです。

DSCN1320.JPG
その苔はウロコゴケです。
チョウチンゴケにほとんど隠れている状態だったので
こんなに残っているとは思っていませんでした。
これで照明が当たるようになったのでどんどん成長してほしいです。

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左の植物はわずかに残ったコウヤコケシノブ。まだ緑色しています。
右はテラリウムの時にあったカニクサです。
これもチョウチンゴケにまぎれてわからなかったのですが照明が当たるようにしました。
じわじわと成長しているようなのでもしかしたら水中育成できるかも?

DSCN1327.JPG
シノブ系のシダ
枯れかけている2枚の葉は沈んでから生えてきたもの。

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新たに生えてきた葉。
成長は早いですがこれもすぐに枯れてしまい、いずれは消えてしまうでしょう。

DSCN1330.JPG
イノモトソウ?
これも新しい葉が次々と生えてきますが
だんだん汚くなって枯れていきます。
これもいずれ消えてしまうでしょう。

DSCN1332.JPG
イノモトソウ?の新芽。

DSCN1333.JPG
久々の登場です。コリドラス・ロレトエンシス。
このお目目がなんともいえません‥


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レストア作業ストップ [くるま]

SAABのレストア作業がストップしてしまいました。
理由はご近所からの苦情があったからです。
まぁ確かに夜9時~9時半頃まで
トンテン!カンテン!
ガンガン!ゴンゴン!
ギャイーン!ギャイーン!

‥ってな感じでしたから当たり前かもしれません。

しかし、このままではどうしようもないので
ガレージの防音工事をすることにしました。
予定外の出費も仕方ありません。

防音工事についてググッってみたのですが
スチールガレージの防音工事の例はほとんど無く
どれだけの効果があるかわかりませんが自己流でやるしかありません。

DSCN1310.JPG
ガレージ内側の側面です。
まず、ほこりが付着しているので水拭きしました。
この後の作業で遮音シートを接着するためです。

DSCN1311.JPG
遮音シートを張り込みました。
接着剤はボンドG17スプレーを使用しました。

DSCN1312.JPG
次に、ガレージの柱に角材(40×30)を固定しました。
当然、柱はスチールなのでドリルで下穴を開けていますが
使用したビスは木工用のコーススレッドです。使い分けは面倒ですから。
その角材の間にロックウール(80K・50ミリ厚)を詰めていきます。

DSCN1313.JPG
次に、ロックウールに石膏ボード(12.5ミリ厚)を重ね、
コンパネにタッカーで遮音シートを張り込み‥

DSCN1314.JPG
そのコンパネでふたをして照明を取り付けました。
側面の防音はとりあえずこれで様子見です。
お隣の家の外壁まで1メートル程なので
この程度の防音では性能不足かもしれません。
場合によってはこの上からさらに
ロックウール+石膏ボード+遮音シート+コンパネを重ねます。

今日の作業はここまででした。

DSCN1315.JPG
次はガレージ背面の作業です。
本来はスチールの壁があるのですが撤去しています。
そのために、ガレージ内で反響した音が背面から抜けていってるようです。
この先にある裏のワンルームマンションの住人が苦情の主と思われるので
念入りに防音工事をしようと思っています。
コンプレッサー室も防音のために作ったものなので
これを壁の一部として利用しない手は無いですね。
壁だけなら良いのですが防音扉がちょっと面倒です‥


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