5ヶ月ぶりに‥その2 [くるま]
こんばんは。
昨日の続きです。
昨日のうちに充電しておいたバッテリーを繋げ
シートに座る。
キーを挿し、捻ろうとしたけどちょっと待てよ‥
そういえば昨日はチョークを引いてなかったような‥
チョークを引き
キーを捻る。
コトコトコト‥
アクセルペダルを2回ペコペコ踏む。
かかってちょーだい‥と祈りながらもう一段捻る。
キュルキュルキュル‥パパラパパンパンパンパン‥
あれ?
あっさりかかってしまいました。
動画はこちら↓
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/eS-FVoKlXi8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
これから少しずつ作業を進めていきます。
5ヶ月ぶりに‥その1 [くるま]
こんばんは。
この5ヶ月間はアクアリウムにのめりこんでしまって
くるま(1号車)には全く触れていませんでした。
アクアリウムの作り物が無くなってきたので
そろそろ始めるかなとガレージへ。
ボディには黄砂が‥
まずは綺麗にしないと始める気にもならないので磨きました。
‥といってもフクピカですけど。
少し移動しようと思い、キーを捻り‥
コトコトコト‥とフューエルポンプの音がしません。
やはりバッテリーが上がってました。
充電器をつなげても充電出来ないくらい放電‥
予備のバッテリーは生きているので持って来て繋げてキーを捻る。
コトコトコト‥
よし、フューエルポンプはオッケー。
もう一段捻る。
キュルキュルキュル‥
キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル‥
‥キュールキュールキュール‥ギュ‥(汗
久々の2ストサウンドは聴けませんでした。
現在、予備バッテリーを充電中です。
ダブルサイフォン式オーバーフロー・第2水槽 [アクアリウム]
第2水槽の紹介です。
(立ち上げ後1.5ヶ月、ちなみにアクア歴5ヶ月)
水槽:120×45×45
水槽台:スチールアングル溶接(自作)
濾過システム:ダブルサイフォン式オーバーフロー(自作)
考案者はapiqaさんで特許を取得済みだそうです。
ブログ掲載の旨、伝えたところ御快諾頂けました。
また、変なところなどあればご指摘頂けることにもなりました。
ありがとうございます。
濾過槽:60×30×40 2本(サイフォン連結)・コンテナボックス×2
ポンプ:レイシーRMD-201
濾材:ウールマット・日向軽石・ゲルキューブ(charmのおまけ)
照明:ゼンスイLED120cm ホワイト×1 ピンク/ホワイト×1
濾過槽照明 蛍光灯15w×1
水温:18℃
エアーレーション:ニッソーSOLItypeⅡで濾過槽に供給
CO2:ミドボン5kg強制添加
生体:黒メダカ・ヒメダカ・小鮒(かな?)・ミナミヌマエビ・カワニナ
(今後、ナマズ水槽もしくはギギ水槽になる予定)
水草:アナカリス・マツモ・オオササエビモ・ササバモ・ネジレモ・
ミクロソリウム・ツボゴケ・その他採取もの多数
濾過槽にホテイアオイ
換水:自動常時給排水
ダブルサイフォン式オーバーフローのパーツ。
掃除しやすいように分割。
取水カップ内径:56ミリ
サイフォン管内径:16ミリ
集合管内径:23ミリ
その下塩ビパイプ内径:25ミリ
生体落下防止リング。アクリルパイプと網戸ネット(銀/黒タイプ)
全容。コトブキのフィルターパーツで合体。
ビニタイとステンのステーで固定。
低層からの水が噴き出している。
稼動→ポンプ停止→再稼動の動画はこちら↓
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/2xUxCZbzfRI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
濾過槽。
濾過槽のホテイアオイ。
最初は照明が無くて溶けてきたのであわてて照明をセット。
ウールマット目詰まり時の漏水対策オーバーフロー穴。
落水量の調節をしているボールバルブは少し閉めてます。
流木に巻きつけたミクロソリウムと自然採取のツボゴケ。
採取時は大きな葉が美しく、期待して投入。
水中葉はずいぶんと小さく、直立しました。これはこれでいいか‥
色も緑から黄緑になりました。
自然採取の植物(中央の)。何て名前か誰かご存知ですか?
流木に巻きつけたけれど全く変化なし。
底床に植えた方がいいのかも?
アクリルパイプを曲げた給水口。(天ぷらにして曲げました。)
はぁ‥疲れました。今日はここまで。
明日も何かUPするように頑張ります。
もう今日になる‥
山はもうすぐ春 [アクアリウム]
みんなのお気に入り [アクアリウム]
第1水槽にはみんなのお気に入りの場所がありまして‥
水槽左に石組みがあって、その奥に自作ディフューザーと
Rio1400が仕込んであります。
(自作ディフューザーの作製には「熱帯魚工作箱」さんの
「自作 ディフューザー」の記事を参考にさせていただきました。)
ディフューザーによる微細な気泡混じりの水流で
シマドジョウやコリドラスが遊んでます。
底床には湧水させていますが
最初は吹き出し口に塩ビのエルボを
無加工で取り付けただけだったので
動画のような湧き出しにならず、その上、
カワニナが落ちて脱出できずにグルグル回っていたり
フィルターの電源を切ったら砂が逆流して詰まったりと
まともな代物ではありませんでした。
その後改良してこのようになりました。簡単です。
必要なものは13のエルボ・ビー玉(15㎜のもの)・鉢底ネット・
そして接着剤です。もうお解かりですね。
エルボにビー玉を入れます。
ビー玉はエルボの曲がり部分の手前で止まります。
鉢底ネットを丸く切り、接着します。
これでちょうどいい湧き水加減になり、カワニナが落下せず、
砂が逆流しなくなりました。今のところエルボの内壁とビー玉の間に砂が噛むトラブルは出ていません。
後日砂噛みが発生し、ビー玉の移動範囲の口径を
拡大する加工をしました。(2012/03/14修正)
ちなみに、私が使用している接着剤は数種ありますが
多用しているのは画像に写っている「プラリペア」で
とても便利です。(財布にはキビシイ!ですが)
アクアリウム以外に雑貨の修繕やクルマいじりにと大活躍です。
初投稿 [アクアリウム]
はじめまして。
ブログをしてみようと思うきっかけになった第1水槽を紹介します。
水槽:90×45×45
水槽台:スチールアングル溶接(自作)
フィルター:エーハイムサブフィルター2217×2
コトブキパワーボックスSV10000×2
照明:蛍光灯(36w×4)、LEDデコライト(60w相当×6)
換水:自動常時給排水(自作)
底床:ジェックス 日本の砂利 陸奥のしずく
生体:アカザ・ギギ・シマドジョウ・ホトケドジョウ・ヨシノボリ・
ヌマチチブ・ツチフキ・メダカ・Co-ロレトエンシス・
Co-ハブロースス・アルビノミニブッシープレコ・
北米淡水カレイ・ミナミヌマエビ・カワニナ・タニシ
水草:カボンバ・ロタラマクランドラグリーン・カーナミン・
オーストラリアンノチドメ・サウルルス・クリプトコリネ・
ハイグロフィラロザエネルビス・ササバモ・ネジレモ・
ナガバベニコウホネ・ウィローモス・バブルモス・ツボゴケ?
水温:18℃
CO2:強制添加(ミドボン5㎏)
自動常時給排水の排水側です。
アクリルパイプを曲げ加工しました。
エアリフト式で、排水口の高さが水位になります。
これだと細かなごみや油膜も取れます。
これから少しずつですが色々と書いていきますのでよろしくお願いします。