VOLVO 142 タイヤ・ホイール [くるま]
オーダーしてあったホイール。
ワタナベのRタイプ8J。
ヤフオクに中古タイヤのよさげなのが出品されたので落札。
タイヤサイズはやっぱり205/60r15にしました。
これで装着してみてタイヤサイズの確認をします。
ホイールはオーダー時にマッチングを確認してますが
事情があって正確な確認ができなかったので
本当に大丈夫なのかヒヤヒヤです。
後輪
前輪
サスペンションを落ち着かせてこの状態になりました。
キワドイ!
これ以上も以下も無いってくらいの絶妙なサイズ。
キャンバーはもう少しネガにしなければいけないかも。
コレ、走行してみないとね~
VOLVO 142 スピーカー [くるま]
スピーカーを付けておくことにしました。
でも、元々ドアにスピーカーがあったわけではないので
加工が必要になります。
当然オリジナルの内貼りにも大穴を開けることになります。
まあ、当時のドライバーもいい音で音楽を聴きたければ
ドアにスピーカーを付けたりしていた訳で
ドアにスピーカーを付けたりしていた訳で
とくにオリジナルにこだわる事もないかと。
当然、ハーネスを通すグロメットはありません。
もぎ取っておいたミニカのドアグロメット。
これのために30×20㎜程度の穴を計4ヶ所に開けます。
ドア側はリューターのみでの穴あけだったので大変でした。
特にコレ
スパイラルカット超硬バーの切粉。
服に付くのも困るけど皮膚に刺さるのが一番イヤ。
グロメットが準備出来たらスピーカーの取り付けです。
持ってるのはa/d/sの320i。
この長方形のサービスホールを利用します。
鉄板を一部切り取って1.5tの鉄板と9ミリのフラットバーで補強。
なんとか収まった。
他のサービスホールを1.2tの鉄板で塞いだ。
ウインドーの調整や注油などメンテが必要なので
タッピングを外せばドア内部にアクセスできるようにしました。
シート類は手軽だけど再使用できなさそうですからね。
あとは内貼りの加工とツイーターの設置です。
ツイーター位置はミッドのそばかダッシュの端なのですが
どちらにしようかまだ考え中。