VOLVO 142 ボンネットフード その3

昨日の夜、

プラサフを研いだ結果これなら大丈夫！とマスキングしておき

今朝早くに塗装しました。

この時期なので虫が付いたりします。

以前のような目立った映り込みの歪みは見当たらないように思います。

以前のが10点で今回のが80点ぐらいかなと。

半年後、一年後も変化なければですが。

VOLVO 142 ボンネットフード その2

足付け→パテ→研磨

凹みだけでなく出っ張ってる部分もありました。

これでもまだ凸凹が取れていないような気がします。

特にボンネット中央の左側がまだ低い。

プラサフを研いで映り込みを確認しよう。

やっぱり凸凹あったので再び足付け→パテ→研磨

う～ん、ムズイ！

まだアカンような気が！

とりあえずプラサフじゃ。

プラサフを塗装し、研いでみてまだ納得いかない。

中央右側もまだ微妙に低い気がしてきた。

足付け→パテ→研磨

そもそも中央が高いような気もするので

それを意識しながら両側のパテを削りすぎないようにさらに研磨。

手のひらに違和感を感じなくなってきたぞ。

これでだいぶイイ感じになったんじゃないかな～。

プラサフを吹いて確認したいけど使い切ってしまったので後日に。

VOLVO 142 サイドモール

重い腰を上げてドアをポリッシュ。

サイドモールも取り付けて

だんだんとすることが少なくなってきました。

ほこりが積もっていたボンネットをキレイにしたら

画像では分かりにくいけれど映り込みに歪みが・・・

しかも何か所も。

原因は以前に記事にしたリヤパネルと同じ。

凹みの部分のプラサフをスプレーパテのように厚く塗装し、

数か月後に綺麗にして見てみたらそこが痩せて歪みが出てたと。

やり直すか

そのまま行くか

ボンネットは一番目立つ部分なのでそのままってわけにはいかないな。

綺麗に修正できるだろうか・・・